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弁護士コラム

弁護士一日日記 平成30年1月度【謹賀新年】

弁護士1日日記 平成30年1月度
謹賀新年
あけましておめでとうございます。
平成30年1月がスタートした。今年はどんな年となるのであろうか。平和が脅かされる昨今であるが、この1年を乗り越えて、明年の1月も平和のうちに迎えたい。

我が事務所も、今年で新事務所設立から満10年の佳節を迎える。10年間休まずに働き続けて来た。健康に感謝!

この間、一時、弁護士8名時代を迎えたり、スタッフを加えて24名という大所帯の時代もあったが、今はシンプルに弁護士4名体制に落ち着いた。
各弁護士が、専門分野を持って成長してくれることを祈りたい。
近年、高齢者にまつわる問題が比重を増している。遺産分割問題も多い。高齢者の貯蓄した資産が特定の子供達に食いつくされている事件が目立つ。
それを防ぐための後見制度が機能していない。遺言利用率も非常に低いように思われる。

一方、少子化の中で都会と地方の格差が一層進むように思われる。政治の停滞が続き、一時、騒がれた地方分権の機運が消滅している。地域活性化の流れがもう一度湧き上がってくることを期待したい。
地方の個性的な諸活動が国家のエネルギーとなる。若者に期待したい。

国際社会が平穏であることを祈りたいが、トランプ大統領の発言から、エルサレムがまた混乱の中に陥っている。どこまで計算した行動なのか解りかねる。本人自身は、これまでの懸案事項に決断を下しているという意識でいるのかもしれない。
その「勇気」が新しい時代を開くのか、混乱の時代を招くのか。本年は試される年かもしれない。
我が事務所は、この1年は堅実に4人の弁護士が力を付ける時と位置付けて、成長の年としたい。
ご支援お願い申し上げます。

平成30年1月1日
                        弁護士 加 藤 謙 一

(2018-01-09)

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