HOME - 弁護士コラム一覧 - 2017-12-01

弁護士コラム

弁護士一日日記 平成29年12月度【平成の時代が終わる】

弁護士1日日記 平成29年12月度
平成の時代が終わる
本日、皇室会議が行われ、現在の天皇の退位の日が平成31年4月30日と確認された。
後1年と5カ月の時間があるが、時代は新しい元号の時代を目指して進み始める。
現天皇は昭和5年の生まれと記憶しているので現在86歳であろうか。88歳の年で退位することになるのであろう。
太平洋戦争が終結した時は14歳だったのであろうか。父昭和天皇の生きざまを見ながら育った世代であり、現皇太子とは違った重みがある。
北朝鮮の動きが不安であるが、後1年5カ月平和のうちにバトンタッチがされる事を祈りたい。
明治・大正・昭和と戦争の時代を過ごしてきた日本がようやく平和のうちに一世代(平成の時代)を終えようとしている。

「ロヒンギャ問題」の報道が少ないことを先月の記事に書いたがようやく国際社会の手が入るようになった。
冬がやってくる。当座の居場所だけでも早急に手当てをして欲しい。国際的なボランティアの手が入る必要がある。
ロヒンギャの子供達に光が届くことを祈りたい。

それにしても北朝鮮の国際社会に対する挑戦が続いている。昨日ICBM級「火星15号」と名付けるミサイルが打ち上げられた。
北朝鮮は草を食べてもミサイル・核を離さない決意だろう。トランプ大統領の言う「小さなロケットマン」はミサイルを放棄したら、自分の命が無くなると恐れている。
自分の国が平和のうちに繁栄し、国民の平和が約束されるなら自分の命の一つや二つ物の数ではないとは考えていないだろう。指導者が若すぎて、自分の命が絶対の世代だ。
国際社会は、更なる圧力をと言っているが、徹底できるだろうか。買いたがっている国があれば、売りたがっている国もある。
誰が出口を見つけるか。明年は正念場となるかもしれない。

平成29年12月1日
                        弁護士 加 藤 謙 一

(2017-12-01)

法律相談

事務所のご案内

コラム

法律相談のご予約は電話番号:059-227-6951まで。必ずお電話にてご予約ください。